東日本大震災から14年目を、、、

あの東日本大震災から、もう14年です昨日行って来ました。校舎は、朽ちて来ていました。ここに一部を紹介います。  ここに駐車場があります。  駐車場から旧大川小学校をみると   校舎を前に献花台があります。   目を閉じると、子ども達の元気に走り回る姿が見えて来ます、、、  校庭からの校舎です、、、  子ども達が画いた宮沢賢治の、、、  後ろに廻ると、、、  プールが、、、  伝承館があります。  3.11地震は、、、  こんな会話が、、、  教訓ですね、、、  祈りの場に、、、今日も学生さん達が訪問されていました。

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短いですね2月、、、

2月も終ります。     庭に1輪の白色のクロッカスが咲きました。  昨年11月に開業した道の駅「東松島」の来場者数が、今年1月末で約25万人あったそうです。年間100万人の目標に向け「順調な滑り出し」とのことです。 全体の売り上げは約1億8200万円でした。 道の駅では地元の1次産業の振興に向け地元産の取扱量のいっそうの増量をはかっていくそうです。              水仙のつぼみが日増しに大きくなって来ました。         東松島市の矢本海浜緑地パークゴルフ場の利用者がこの24日に30万人を突破したそうです。当パークゴルフ場は、2019年4月にオープンしました。県内最大規模の6コース、54ホールの施設です。利用者は市内、近隣市町、県外からの愛好者も多く来ています。高齢者の交流の場となり、健康づくりの場になっています。近くには航空自衛隊松島基地がありブルーインパルスの飛行が間近に観られます。 友人の妻君が入院して35日、毎日彼の宅に数回行き、話合い、ゴミ出しや通院等をお手伝いしています。

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二十歳を祝う、、、

1ヶ月以上も過ぎたのに、、、そうだよね。時は過ぎてますが、今年も多くの若人が“二十歳”を迎えられました。 今年の「成人式、、、二十歳を祝う会」は、1月12日に行われました。この日を迎えた若人達は、あの東日本大震災の直後に小学校に入学されました。 まさに、親たち・関係者は大惨事を背に入学日を迎えられていたんですね。入学後は新型コロナウィルスの感染拡大での制約下での学校生活、地域での騒動しい復旧・復興というなかで育って来ました。 当市の参加者は約300名、華やかな晴れ着、スーツでの参加でした。友人との久しぶりの再会となり思い出ばなしで旧交を温め合っていました。 市長から「、、、若いエネルギーと豊かな想像力でまちづくりに生かして欲しい」との挨拶があった。 参加者からは、両親、恩師、地域への感謝が述べられ、また、各々が関わる場で社会への貢献していくとの決意を述べられていた。

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